日本語(英語同時通訳付き)
オンライン配信 および ステージで開催:東京

デジタル化に伴う価値観の多様化によって、価値あるものが増えてきた現代。しかし、価値あるものとしてしっかりと扱う習慣がないものは多く、サインもその一つです。価値あるものを大切にして、どう扱うべきか考え直さないとなりません。

創作者として活動してきた価値を我々はしっかりと残す必要があります。サインに感情や想いを詰めて、本物たる”創作者の証・軌跡”をデジタルでもリアルでも残していく。

我々は価値あるものたるサインに必要な、“価値の作り方”、そして“扱い方”、“保護管理の仕方” について、Di-Signの仕組みと共にその“可能性”を提示していきます。