日本フィルハーモニー交響楽団

1956年に故渡邉曉雄を中心に創立。首席指揮者 P.インキネン、桂冠指揮者兼芸術顧問 A.ラザレフ、フレンド・オブ・JPO(芸術顧問)広上淳一、桂冠名誉指揮者小林研一郎、正指揮者山田和樹、首席客演指揮者カーチュン・ウォン。「オーケストラ・コンサート」、「エデュケーション・プログラム」、「リージョナル・アクティビティ」という三つの柱を中心に、“音楽を通して文化を発信”していく。