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ビジネス向けの先進的なデジタルペン・インクテクノロジー

デジタル化が進んだ現在でも、手書きでのやり取りや手書きのサインが必要になるシーンは多々あります。ワコムでは、デジタルペンとインクテクノロジーを独自に組み合わせることにより、使い慣れた手書き入力とデジタルワークフローの統合を実現しています。また、当社パートナーの高い技術力を活用することにより、これらの要素を組織のITインフラにシームレスに統合することも可能です。これにより、手書き入力を組み込んだ効率的なデジタルビジネスが実現します。


Wacom for business: 活用シーン

ワコムソリューションで、対面でのやり取りが必要なドキュメントワークフローをデジタル化

電子サインソリューション

ワコムのソリューションを利用すると、業界をリードする最先端のハードウェアやソフトウェアを活用しながら、ペン対応デバイス上で生成された電子サインデータを読み書きしたり、手書きの電子サインを取り込んだりすることができます。また、Microsoft Windowsで動作するブラウザ上の電子サインもキャプチャすることができます。

WILL use case 1

生体情報を持った電子サイン

ワコムのハードウェアおよびソフトウェアは、法的拘束力のある生体情報を含んだ電子サインや日付/時刻スタンプ付きの電子サインをキャプチャする場合にも使用できます。1 これにより、ローン契約の締結など署名を即座に、かつ恒久的に確認する必要がある場合でも対応できます。

1手書きの電子サインの法的妥当性を規定する規則は、国によって異なります。 

WILL use case 2

フォーム処理をサポート

ワコムクリップボードなどのワコムハードウェアをWILL™ SDK for documentsやWILL™ SDK for devicesと組み合わせて使用すると、手書きで記入した書類をすばやくデジタル化することが可能です。これらの書類データはすぐにアップロードできるため、文書管理も容易です。さらにスキャンする必要がなく、生体情報を含む手書きの電子サインをキャプチャしてデジタル書類に添付することができます。

WILL use case 3

手書きによるコミュニケーション

ワコムのソリューションを使用すると、文書に電子的な注釈を手書きで付けることもできます。そのため、たとえば医療従事者向けのソリューションでワコムの液晶ペンタブレットを使用すれば、電子化されている医療文書にすばやく手書きで注釈を加える事ができます。

WILL use case 4

ワコム製品

ドキュメントワークフローに手書きの電子サインを組み込む場合に必要なすべてのコンポーネント

ペンタブレットのサムネイル

ペンハードウェア

液晶サインタブレット、液晶ペンタブレット、クリップボードなど先進的なワコムのペンハードウェアでは、デジタルペンやインクに基づいた直感的なユーザーエクスペリエンスを提供しています。

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 ソフトウェアおよびソリューションのサムネイル

アプリケーションおよびサービス

ワコムのデジタルインクテクノロジーを採用したアプリケーションやサービスをご紹介しています。パッケージアプリから開発用キット(SDK)まで、導入規模にかかわらず幅広いお客様にご利用いただけるソリューションをご用意しております。

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デジタルインクSDKのサムネイル

WILL™ デジタルインク

WILL™ (Wacom Ink Layer Language)は、デジタルインクデータを可視化し保存するための独自のアルゴリズムとファイルフォーマットを統合したテクノロジーフレームワークです。

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