ソフトウェア開発キット

ワコムのペンタブレット、サインタブレットで 電子サインを可能にするツールです

ワコムのサインタブレット、およびペンタブレットと自社アプリケーションとの統合を目指す開発者の皆さまに、ワコムのソフトウェア開発キット (SDK) をご用意しています。

Windows 対応の Signature SDK

Signature SDK には、デジタル インクの自動レンダリング、ダイアログ ボックスの表示などのいくつかの作業が必要です。プログラミング言語は、C および C++、HTML/JavaScript、Delphi、C#、VB.NET、Java といった広範な言語に対応しています。

Android 対応の Signature SDK

この SDK は Windows 対応の Signature SDK と同じですが、ペンを搭載した Android デバイスで動作します。この SDK でサポートされている言語は、現在 Java のみです。

STU SDK (別名 Low Level SDK)

STU SDK はワコムの STU シリーズのサインタブレットを使ってペンのデータを取得することができるソフトウェア開発キットです。この SDK は、Signature SDK に比べコーディングが必要ですが、適切な形式で保存されているデータへのアクセスは無制限です。アプリケーションは、サインタブレットの画面に画像をアップロードしたり、ペンの動作情報を記録することができます。これは、C、C++、HMTL/JavaScript、Delphi、C#、VB.NET、Java で利用可能です。

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